- 心理学専攻でしたが、どうやって使ったらいいかわからない
- 心理学の本やセミナーを聞きに行ったりしているが、イマイチ自分の腑に落ちない
- カウンセリングの勉強会に毎月参加しているが、会話のやりとりでは話がつかめない
- 看護士資格がない養護教諭だから、自分に強みが無いのが悩み
などといったお話を最近よく聞きます。
そしてさらには
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支援の仕事が的確で仕事も早くて上手だよね!
一体、なんの資格を持っているの?
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という嬉しい質問も頂きますが、決まって私は
色彩心理カウンセラーの資格だけしかありません!
あとは経験と知識で動いてます!
こう答えています。
現在働いている教育委員会は不登校支援員には教員免許が必須だったらしいんですが、
沖縄での経験と色彩心理学の内容で採用をして頂きました。
学校現場にいると、地方公務員であり国家資格も持ってたりと自分のお守りを持っている先生もたくさんいらっしゃいます。
ですが、冒頭のように悩んでらっしゃる方も大勢いるのも現実。
「心理学」になると、無形資産になりますよね。
不安になるのも当然だと思うんです。
色彩心理学「キュービック」はキュービックというカラフルなブロックを使ってカウンセリングをしていきます。
※これがキュービックです。
キュービックには
- 35年以上に渡る実証データ
- アドラー心理学(自己決定性、目的論、全体論、認知論、対人関係論)
- ユング派の空間象徴性理論(外向的/内向的などの人格分類)(感覚・直観・思考・感情による心的機能)
- 中国の立体五行の空間配置
などと他にもありますが、このような考え方を統合して作られたカリキュラムであり
このカリキュラムが基盤となり様々な色彩心理学が誕生しました。
冒頭のような思いを持ってらっしゃる方々が、
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・自分の持っている資格を形にしたい!!
・目に見えるもので資格を活かしたい!!
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ということで、色彩心理学を学ばれる方も年々増え続けています。
私は、この色彩心理学「キュービック」から様々な色彩心理学を学んでいますが
自分で自分の成長と仕事においてもしっかり活かすことが出来ていると自信があります。
学校にいるから経験値も増えていくのもありますが、
色彩心理学で学んだことを活かせる場所であることにも間違いありません。
心理学の資格が宝の持ち腐れになっているのであれば
色彩心理学で宝物に変えていきませんか?
仕事に強みが欲しいと思っているのであれば
色彩心理学で自分の強みを増やしていきませんか?
教育現場の先生方が少しずつ色彩心理学に興味を持ってくださっています。
これからは「風の時代」。
そして、言語以外のコミュニケーション⇒非言語のコミュニケーションも大切。
もっと人間を知れるよう、もっと心理学を活かせるよう一緒にスキルアップしていきましょう!