ご無沙汰しております。
気が付いたら9月中旬。なかなかブログが上げられなかった自分に喝を入れております笑
今更ですが・・・
夏休みいかがお過ごしでしたか?
我が家は、そうめん流しやスイカ割り、高千穂牧場で酪農体験など沖縄ではあまり経験できなかったことをやってみました(*^^)v
しかし2学期始まっても学校生活のリズムに戻すのは大変ですよね。
うちの娘もゆるんだ夏休み生活から学校生活に感情を振り回されている状況です。
そして私も相談員の仕事がスタート。
1人でも多くの子どもが登校復帰を目指したり、ストレスを抱えるママのサポートができるよう学びを続けていこうと思います!
さて、今回のブログのテーマですが
先生や親にも気持ちを伝えるのを我慢しているように見えてかわいそうなんです。
という悩みを皆さん感じたことはありませんか?
私も過去にはこう思ってましたし、保護者面談やカラーセラピーの相談でこのような言葉を良く聞きます。
・先生や親に気持ちを伝えられない子どもが増えている…
・繊細で、周りの顔色を伺う子どもが多く、家庭では泣きじゃくったり、宿題が手につかないんです。
後者に関しては、我が家の長女にも良くあることで、そのたび白目で感情無になってます(=_=)
そんな時、親である私たちはどのように子どもの気持ちを理解して接したらいいのでしょうか。
「どーした?!どーした?!」と聞きたい気持ちと子どもが話してくれるのを待つべきなのか・・・と時計を|д゚)チラチラ見ながらジレンマに揺れる毎日ですよね。
とーーっても分かりますよぉぉ!!
が、しかーし!!!
そのような悩みに持って来い!いや、そのような悩みを解決してくれるアイテム・・・・
それがキュービック・マム!!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ テッテレー♪
子どもの気持ちを理解する方法として、心に隠れている気持ちや感情を10色のキューブを使って見える化するという色彩心理学に基づいた素晴らしいメゾットです!
・学んだその日から子どもが食いついてきて、学校から帰ってきたらキュービック・マムが定番化しています。
・口数少ない弟がキュービック・マムを触るようになって少しずつ気持ちを伝えられるようになってます。
・会話のキッカケになり、テキストのおかげで会話を繋げることが出来ています。
などなど、実際に講座を学んでくれたママさんたちからは嬉しい声を頂いております♡
子どもが年齢を重ねるごとに様々な悩みは複雑になります。
しかしどんな悩みでもコミュニケーションが取れてないと、どの悩みも解決は難しいと私は感じています。
キュービック・マムで子どもの気持ちを理解する方法を学んで、子どもが安心して気持ちや感情を表現できる環境を作り、ママも気持ちに余裕が出来たら親子関係に良い変化をもたらす。
1年後、3年後には今の悩みは軽減されてるでしょう。
10月のキュービック・マム一般講座の受講日程もインスタグラム内で告知していきます。
事前相談も受けられますので、お気軽にご相談くださいね☆