このようなお悩みありませんか?
だからこそ色彩心理学が役立ちます!
- 心理学を学んできてるけど、自分のカウンセリング力のスキルアップをしたい
- 心理学の学びを形にしたい
- 教育・保育現場で働いているが、悩みに対して「そうなんだね」から掘り下げることが出来ず自信がない
先日、学校の先生と時間をじっくりお話する機会がありました。
子どもの相談を受けてもどうしたらいいのか分からないんですよね。
自分でどうにかするしかない
と思っているから
相談されても何も出来ないんです。
ちょっとビックリしましたが、よくある悩みかなと思います。
私も学校にいて

憶測で判断してる・・・
困り感が分かってるのに義務的に指導しているだけで
根本にある気持ち汲み取れてないんじゃない?
とよく感じるわけです。
生徒だけでなく保護者との面談や
先生方からも相談を受けることもありますが
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受容と肯定と勇気づけ
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を忘れないように気を付けています。
完璧ではないので、そうじゃない時もありますが・・・
皆さんも振り返って頂きたいんですけど
そうなんだねぇ。
そっかぁ。
の受容までは出来てると思います。
でも大事なのはこの先!!
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受容と肯定と後押し
\\
が出来てますか?
どんな声掛けをしたらいいか分からないのには
心の奥にある本来の気持ちや感情を引き出す質問をしていないことが理由だったりします。
そしてさらには、相談者の話や考えを聞いて
『肯定』する。
そこから
マイナス感情をリフレーミングしたり
勇気づけの言葉で想いを肯定する。
ただね、私も学んだ序盤で気づきが・・・
私は、相談者の出したアイデアに『肯定』することが意外と出来てない!?
ついつい「えっ?それってさぁ・・・」
って言ってる時あるかもなぁ。と反省。
相談にきた子どもも大人にも共通して



どうしたらいいか
一緒に考えてみよう!
というワードが必要で、さらに
■肯定が出来るようになる。
■リフレーミングが自然になる。
■うまく行くよ!って勇気づけが出来る。
つまり!!
色彩心理学療法である
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キュービック
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は『色を手掛かりにして理解』するので
私たちは色彩心理学を使った『メンター』(よき助言者・支援者)としてスキルアップをしていけるのです。
色彩心理学を使ってのサポートは相談者だけでなく、支援する側にも
・コミュニケーション能力
・自分は価値ある人間である自己肯定感
・目標達成をする能力がある自己効力感
これらを高めていけることにも繋がります。
・人間同士のコミュニケーションにおいて感情を読み取る能力
・感情を理解する能力
この2つは、AIには出来ないことで
後にも先にも人間から失ってはいけない能力であり、身につけていく必要があるものです。
マニュアルだけでは解決しないことも
コミュニケーションの取り方を少し変えるだけで救われる人たちはたくさんいます。
学校、保育、病院、介護など人を長時間ケアをする仕事に就いている人のための
色彩心理プログラムが『キュービック・ケア』
私も、活用しながら学校現場で面談をしています。
HPやSNSには、まだ案内は出ていませんが
4月5日(土)より開講が決定しています。
隔週土曜日10時~17時のお昼休憩込み7時間
予備日含め全5回
場所は鹿屋市内
あと1名追加募集できます。
ペアでやると実践しながら学べるので上達も早く面白くなりますよ♡
残り1名早いもの勝ちです!!
『キュービック・ケア』講座の詳しい日程や金額等に興味のある方は下記のお問合せもしくは公式ラインよりご連絡ください。