子どもの感情が爆発!原因と解決策を色で表すコミュニケーション

ごうはらりえ公式|沖縄・鹿児島でのキュービック・マム、カラーセラピーなら
  • 最近子どもが😡激おこぷんぷん丸😡になってばかりで困る
  • ちょっとしたことでもすぐ怒ることに困っている

こどものことで同じような場面になったことありませんか?

・ママの愛情が足りてないんじゃない?
・ママのイライラが伝わってるよね。

とか何かとママのせいになりますが・・・
多少はそうだったとしても、全部が全部ママのせいにされると困りますよね!!

我が家の次女(イエローキャラ)さんと
キュービック・マムのお話。

就寝前にお姉ちゃんと遊んでいると思いきや、お姉ちゃんが号泣!!
パープルお姉ちゃんは、優しいのですが自分の価値観が一番なので
次女の自由な発想と合わないときにケンカになりますが
この日も起こってしまい、次女がブチ切れて
お姉ちゃんの大切な物を投げたり、髪の毛を引っ張るという
一方的な暴力で自分の思い通りにしようとしていたんです。

こうなるとイエローはレッドに変身!!
全然腹の虫がおさまりません!

すると次女はめずらしくこの日は何を思ったのか
急に一人の世界に入って「読書」を始めたんです!!!

私からしたら、今は適度な距離間だな。
と感じたのであえて声はかけず様子見。

読書もつかの間・・・
キュービック・マムを自分で並べて
「ママ見てほしい」
と自分でページを開いて持ってきてくれました。

レッド(思い通りにならない)⇒ブラック(強くありたい)⇒パープル(内省)
何があったのか聞くと、

ここ数日保育園の男の子から
発表会の練習中にいじわるばかりされていて、
先生が注意しても聞いてくれなくて
上手に出来ないこともイライラして
お姉ちゃんに嫌なことをしてしまった。

本を読んだのは心を落ち着かせてお話するため。

と話してくれました。
このあと、お姉ちゃんに謝っていましたが痛かったようで
しっかりと2人で話し合っていました。

ちゃんと自分の気持ちを表す方法を知っているから
出来ること。
これが

ノンバーバル(非言語)コミュニケーション

2023年3月には「こども家庭庁」の政策にも述べられています。
※この話題については後日ブログでお話します。

そう考えると「キュービック・マム」って
3歳から出来る心理学なので
早い年齢からノンバーバルコミュニケーションが取れる
素晴らしいメソッドなんです!!

我が子たちは
//
キュービック・マムは自分の心を表してくれるもの
\\
だとしっかり認識しているので
語彙力がまだ未熟でも、キュービック・マムのおかげで安心して
コミュニケーションが取れています。

鹿児島県では、セレクトカラーズだけでしか学べないキュービック・マム。
少しずつ色んな方に知っていただきながら
「キューブを並べるだけで、子どもの気持ちがわかる」
キュービック・マムの良さを実感していただいてます。
気になるかたはぜひ、下記リンクお問合せくださいね。

Message From・・

色彩心理カウンセラー
ごうはら りえ

子ども・家族・友人など周りの人間関係において
『我慢』をしているママや女性へ・・・
その我慢をし続けた先にある未来より
色のエネルギーを知り
伝え合える関係性を築ける
サポートを提供します。

カラーやコミュニケーションなど
ママの心が軽くなるメッセージを
配信中です!

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