コミュニケーションの悩みは色の心理学で解決!!!

ごうはらりえ公式|沖縄・鹿児島でのキュービック・マム、カラーセラピーなら

11月入りましたねー!
鹿児島に戻って初めての冬が目の前に来ております。
秋らしい紅葉も楽しみつつ、冬の温泉も楽しみーーーー♡

ここ最近は、色を使った心理学に興味を持ってくださる方も増えており感謝感激の毎日。
講座を受講して下さる方も増えていて皆さんのお役に立てることを嬉しく思っています。

今回のブログでは私の講座や体験を受けに来て下さる方々の特徴と受講後の変化を簡単にご紹介します。

小学1年~3年生のお子様の「感情」に寄り添い方やコミュニケーション方法に悩みを持っている

これは、色で表すとグリーン&ホワイトの組合せに多かったりします。
学校で自分が周りを気にして怒られないように気を張っている子どもが、家庭に戻ると泣いて癇癪起こす傾向です。
子どもも決して泣きたいわけじゃない、ママに八つ当たりしたいわけじゃない。ただ、感情を言葉に出せないからコミュニケーションを取ることが苦しいんですよね。
実際に色で感情を表すことが出来る心理学を体験、講座受講をしていただいた後は・・・

自分でキュービックマムを並べて、学校であったことを話す時間が出来ている。話しを聞くということが減っていたけど、色を通して気持ちの安定が出来ています。

大会が近くてイライラしていると思ったら、色で自分の気持ちが見えたら大泣き。監督や私たち親の声掛けが相当プレッシャーだったようで大人が反省。1日オフをもらい好きな事を好きなだけさせて、見守る側もリフレッシュしました。色はウソつかないと改めて実感しました。

などと、親子で安心できるコミュニケーションが出来ているという感想を頂いています。

他にも・・・

兄弟間での育て方が全然違ったり、主人が家の事を言わないとやってくれない。私だけ必死な気がする。
なんか悶々とするんです。

これは、自分以外の家族みーんな持っている色が違うからなんです。
例えば兄弟であれば、


長男:ムードメーカー、友達多い、ポジティブ。(オレンジ)
次男:ゆっくりペース、心配性、穏やか。(グリーン)
主人:暇さえあれば部屋にこもる、口数少ない、たまに優しい。(ブラック)


これは母親・妻から見た家族の個性なので、1対1を色で照らし合わせます。
こんな感じです↓↓(設定とはちょっと違いますよ、イメージねイメージ)

お互いの色を結ぶ線が長かったり・短かったりと視覚化されてくるわけです。
お互いがWIN-WINになる関係になる為の方法を伝授して悶々ストレスを減らしましょうよ♡
と悩み解消する方法を知れます。
この1対1の関係性を色で表す心理学を受けてくださった後は・・・

素の自分ではあまり出さない色が、母親になると出てくる色があって、そうそう!!と納得。しつこく言いかけるけど、言い過ぎに気づけるようになっているのはカラーメンタリングのおかげです。

妻として私の色が強すぎたんだというのと、主人が10色の中で一番優しい人なんだと分かった時「独身の時はそういうところが良くて結婚したんだった」と気づいた。環境や人間関係において変化していただけだと分かって安心した。

1対1のコミュニケーションが円滑にいく方法を知れて良かった♡という感想を頂いています。

私自身も学校の先生たちを見ながら、色を通してお話すると「占いみたい!!当たってる」と言われますが占いではございません!!
しっかりと実証データもあり、エビデンスに基づいて作られた根拠ある「色の心理学」です。
色の秘密が分かると、もつれていた人間関係がスルスルっとほどけて心もHAPPY♡なんなら笑顔も増えちゃう!
家庭も学校も職場も、色を取り入れるだけで子どもから大人まで自分らしくいられる生き方が出来ると信じています。

私と一緒に「色の心理学」を広めてくれる仲間を募集しています!
専業主婦でも、働いているママさんでも、独身の方でも、「色」「心理学」「人間関係」「コミュニケーション」に興味のある方はぜひご連絡ください。

Message From・・

色彩心理カウンセラー
ごうはら りえ

子ども・家族・友人など周りの人間関係において
『我慢』をしているママや女性へ・・・
その我慢をし続けた先にある未来より
色のエネルギーを知り
伝え合える関係性を築ける
サポートを提供します。

カラーやコミュニケーションなど
ママの心が軽くなるメッセージを
配信中です!

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