カラーセラピーで不登校支援に取り組む私の日常

もう5月も終わりが見えて、そろそろ6月。
梅雨ですねぇ☔
去年の今頃は、☔の土砂降りの中、子供のお迎えに行きながらずぶ濡れだったなぁ( ´艸`)
そんなことを思いながらのブログです。

最近、人との繋がりで自己紹介をすることが増えてきまして
『不登校支援とカラーセラピストをしています』
と話すと、多くの方が『不登校支援』に興味を持ってくださいます。

とは言っても、私は色彩心理カウンセラー、つまり『カラーセラピスト』として活動をしています。
「どうして教師じゃないのに不登校支援のお仕事を?」
と驚きと合わせてよく聞かれるんですが、
教師だけが不登校生徒を減らせるわけではありません。
私はコミュニケーション色彩心理学を活かして、学校現場に入り生徒や保護者と面談をしたり、
学校と連携を取り、外部機関との繋がりを作るようなサポートをしています。

先生や保護者、子供達には色んなタイプの方がいるので
言葉一つでも全然違う解釈をされる場合があります。
そこで、コミュニケーションをスムーズに行うために、
相手を色で分析してその人に合った声掛けや接し方をしています。

『この人は〇色だから、理論的に真面目に話そう』
『この人は〇色だから、おおげさなぐらい褒めよう』
『この人は〇色だから、名前をつけて話をしよう』
『この人は〇色だから、聞くことに徹しよう』

とか・・・・
人として見ると感情(私情)が入るけど、色に置き換えて分析してみると
苦手な人でも私情を入れずに話が出来るようになるんです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

分析しすぎて話聞いてないこともあるんだけど
その分析している瞬間が一番楽しかったりもします。
だから、真面目な学校現場にいても苦じゃないんです(^_-)-☆
このカラーセラピー、特にカラーメンタリングというのを学んでからは
人間関係につまずいたことはありません!

色で分析するから、『だよね。んじゃどの声掛けしよっかな』で済むんです笑
それに色彩心理学を学んだからこそ、人に対する思考が変わっていきました。

コミュニケーション色彩心理学は不登校支援の仕事だけでなく、どの世界でも使えます。
環境や周りの人で変わる色。自分も相手も何色かが分かるだけで
仕事もプライベートの繋がりも視野も広くなりますよー(^^♪

Message From・・

キュービック カラーセラピスト
ごうはら りえ

人間関係の違和感や悩みからくる
「心の孤独」を感じているママや女性へ。
色彩心理学「キュービック」を使って
自分の感情に素直に向き合い、
豊かなコミュニケーションで
「心の孤独」からの解放をサポートします。

カラーやコミュニケーションなど
ママの心が軽くなるメッセージを
配信中です!

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